夜明 待 歌词
あなたの长い指と指
络めてるのが好き
言叶は何もなくたって
なぜだかわかり合えるの
この场所にやって来るまで
いくつの恋に泣いただろう
爱の砂が落ちるように
时间(とき)はさらさらと
白いシーツの上
积もって行(ゆ)く
私たちはひとつになり
肌のぬくもりと
爱しさを闭じ込め
夜明けまで
隣で静かな寝息を
闻いているのが好き
何でもないようなことが
しあわせに思えるの
やさしさは求めるよりも
気づくものと教えられた
风はやっと止たんだみたい
心おだやかに
何も怖くはない眠るだけ
2人ならばいつも见てた
悪いあの梦も
もう2度と见ないでしょう
夜明けまで
爱の砂が落ちるように
时间はさらさらと
白いシーツの上积もって行く
いつかきっとこんな夜が
来ると思っていた
梦なら覚めないで
夜明けまで
你长指头
纠缠着的爱
语言是什么也没有了
不知为什么见到
这个地方到来为止
几次恋爱哭了吧
爱的沙子落下
时间(时候)是潺潺
白色的床单上
积行(煮)改变
我们成为一体
肌肤的温暖
爱封闭
一直到天亮为止
在旁边静静的寝息。
听说的喜欢
什么都不一样的事
幸福地认为
温柔是追求比
注意到的东西和被教的
风才止了一样
心温和
没有什么可怕睡觉
2人的话总是看见
那个梦想也不好
再也不看吧
一直到天亮为止
爱的沙子落下
时间是潺潺
白色的床单上积了去
总有一天一定会这样的夜晚
来的话。
如果是梦不要醒来
一直到天亮为止
歌曲名:夜明けを待っている
歌手:高桥优
专辑:仆らの平成ロックンロール②
世界中のあちこちで起こってる深刻な事件の概要を
书いている原稿を読んでる
ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに
仆ときたらうわの空で闻いてる静寂は不安を作るから
騒がしさだけを求めてつけたテレビがまたこっち见て讴ってるよ今夜も
大切なことはいつも一つだけ
爱する人が居ればいいそれだけ
大切なことはいつも一つだけ
爱する人が笑えばいいそれだけ
世界中のどんな出来事よりも今仆を悩ませているのは
昨日の君との会话ん中のほんの些细なすれ违い
「夜明けを待っている」
作词:高桥优/作曲:高桥优
歌:高桥优
世界中が仲良くなれるかな?…でもそうなっちまったら逆に気持ち悪いかな?
ねぇ少なくとも君と仆はなれるかな?
そんなこと考えて仆は夜明けを待ってる
大切なことはいつも一つだけ
爱する人が居ればいいそれだけ
大切なことはいつも一つだけ
爱する人が笑えばいいそれだけ
解り合うことの难しさはいつも
仆らを引き离すんだけれど
仆は夜明けを待っているよ
明日は君と笑えるかな?
终わり