夏目友人帐第一季歌词
『一斉の声』(いっせいのせい)(日文+罗马音+翻译)
歌:喜多修平
作词:椎名庆治
作曲:TAKUYA
编曲:TAKUYA,h-wonder
发售日:2008-08-27
またそんな颜して唇かみ缔めて弱さを隠してるけど
madasonnakaoshite kuchibirukamishimete yowasawokakushiterukedo
その瞳の奥うずくまる君が本当の心なら
sonohidominooku uzukumarukimiga hondounokokoronara
思って泣いて一人で不安で何で痛いの持ってんだ
omotte naite hitoride fuande nande itainomottenda
仆にそっと预けてよ
bokuni sotto azuketeyo
直ぐじゃ无理と思うのならば少しずつでいい
sugujyamuritoomounonaraba sukoshizutudeii
翼の无い仆等はきっと飞べないと决め付けてるだけ
tubasanonaibokurahakitto tobenaitokimetuketerudake
声の限り君を呼ぶよ迷わないように
koenokagirikimiwoyobuyo mayowanaiyouni
フワリ心舞い上がれあの风に乗せていっせいのせ
fuwarikokoromaiagare anokazeninosete isseinose
届かないなんて决め付ける事で伤つく事から逃げても
todokanainante kimetukerukotode kizutukukotokaranigetemo
その握り缔めた掌の中で揺らぐ思い隠せない
sononigirishimeda tenohiranonakade uraguomoikakusenai
叹いてないで一人でいないでそんで痛いの飞んでいけ
nageite naide hitoride inaide sonde itaino tondeike
今よりちょっと明日へ行こうよ
imayori cyotto asuheikouyo
一人じゃ无理な事も多分さ変えられるかな
hitorijyamurinakotomotabunsa kaerarerukana
翼の无い代わりに仆等何処までも思い飞ばせるよ
tubasanonaikawarinibokura dokomademoomoitobaseruyo
声の限り君に歌うよ忘れないように
koenokagirikiminiutauyo wasurenaiyouni
例え远く离れてもあの空に向けていっせいのせ
tatoetookuhanaretemo anosoranimukete isseinose
迷って选んだ道の先でまた迷うのなら
mayotteerandamichinosakide madamayounonara
见上げれば眩しい空に几千の声が响いてるよ
miagerebamabushiisorani ikusennokoegahibiiteruyo
直ぐじゃ无理と思うのならば少しずつでいい
sugujyamuritoomounonaraba sukoshizutudeii
翼の无い仆等はきっと飞べないと决め付けてるだけ
tubasanonaibokurahakitto tobenaitokimetuketerudake
声の限り君を呼ぶよ迷わないように
koenokagirikimiwoyobuyo mayowanaiyouni
フワリ心舞い上がれあの风に乗せていっせいのせ
fuwarikokoromaiagare anokazeninosete isseinose
仍是那副表情紧咬着的双唇掩饰着的软弱
眼眸深处蜷缩着的若是真实的你
思念着哭泣着独自一人不安着为何总将伤痛深埋心底
静静地侧身于我吧
即便无法立刻成真慢步前行足以
你若只是孤执地认定没有羽翼的我们注定无法飞翔
用尽全力来将你呼唤无须继续彷徨
心儿悠然轻漾伴乘着清风齐声诉唱
无法送达的决定纵然想要逃避伤痛
掌心中紧握的思念却无法掩藏隐隐动摇着
无须叹息无须独惘将伤痛全部驱散
从今天开始朝着明日微步渐进
即便无力独自承担但事物总将转变
虽然是没有羽翼的我们思念之绪仍可飞翔至无垠
用尽全力向你歌唱请不要忘记
纵是天涯海角向着共同的天空齐声诉唱
于迷惑中的选择若道路尽头仍然犹豫
只需抬头仰望绚烂的天空无数声音响彻
即便无法立刻成真慢步前行足以
你若只是孤执地认定没有羽翼的我们注定无法飞翔
用尽全力来将你呼唤无须继续彷徨
心儿悠然轻漾伴乘着清风齐声诉唱
一斉の声
歌手喜多修平
またそんな颜(かお)して唇(くちびる)噛(か)み缔(し)めて弱(よわ)さを隠(かく)してるけど
その瞳(ひとみ)の奥(おく)うずくまる君(きみ)が本当(ほんとう)の心(こころ)なら
思(おも)って泣(な)いて一人(ひとり)で不安(ふあん)でなんで痛(いた)いの持(も)ってんだ
仆(ぼく)にそっと预(あづ)けてよ
直(す)ぐじゃ无理(むり)と思(おも)うのならば少(すこ)しずつでいい
翼(つばさ)の无(な)い仆(ぼく)等(とう)はきっと飞(と)べないと决(き)め付(つ)けてるだけ
声(こえ)の限(かぎ)り君(きみ)を呼(よ)ぶよ迷(まよ)わないように
フワリ心(こころ)舞(ま)い上(あ)がれあの风(かぜ)に乗(の)せていっせいのせ
届(とど)かないなんて决(き)め付(つ)ける事(こと)で伤(きず)つくことから逃(に)げても
その握(にぎ)り缔(し)めた掌(てのひら)の中(なか)で揺(ゆ)らぐ想(おも)い隠(かく)せない
叹(なげ)いてないで一人(ひとり)でいないでそんで痛(いた)いの飞(と)んでいけ
今(いま)よりちょっと明日(あした)へ行(い)こうよ
一人(ひとり)じゃ无理(むり)な事(こと)も多分(たぶん)さ変(か)えられるかな
翼(つばさ)の无(な)い代(か)わりに仆(ぼく)等(とう)何処(どこ)までも想(おも)い飞(と)ばせるよ
声(こえ)の限(かぎ)り君(きみ)に歌(うた)うよ忘(わす)れないように
例(たと)え远(とお)く离(はな)れてもあの空(そら)に向(む)けていっせいのせ
迷(まよ)って选(えら)んだ道(みち)の先(さき)でまた迷(まよ)うのなら
见上(みあ)げれば眩(まぶ)しい空(そら)に几千(いくせん)の声(こえ)が响(ひび)いてるよ
直(す)ぐじゃ无理(むり)と思(おも)うのならば少(すこ)しずつでいい
翼(つばさ)の无(な)い仆(ぼく)等(とう)はきっと飞(と)べないと决(き)め付(つ)けてるだけ
声(こえ)の限(かぎ)り君(きみ)を呼(よ)ぶよ迷(まよ)わないように
フワリ心(こころ)舞(ま)い上(あ)がれあの风(かぜ)に乗(の)せていっせいのせ