反町隆史 poison 歌词
POISON
《麻辣教师GTO》主题曲
歌手：反町隆史
作词：反町隆史
作曲：井上慎二郎
いつまでも信じていたい/我要永远相信
最後まで思い続けたい/我要相信到最后一刻
自分は生きる意味があるはずと/我的生存是应该有意义的
冷めた目で笑いかけてる/用冷漠的眼神笑着
魂を浸された奴/灵魂已被侵蚀了的家伙
涙を流す痛みはあるのかい/你试过痛的流下泪吗
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON/这个世界连说出心中话也不能 POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH/但我对自己毫不欺瞒的活着 OH OH
まっすぐ向きあう现実に/为了勇敢地面对现在
夸りを持つために/为了引以自豪
戦う事も必要なのさ/所以战斗也是必须的
阶段にすわりこんで/沉坐在阶梯上
终らない梦の话を/诉说着永不完结的梦话
夜が明けるまで语り続けてた/直至黎明仍未完结
さりげなく季节は変わり/季节在无声无息中转换
无意识に视线を落とし/让人无意识的失去了视线
流される事に惯れてくのか/是否我也该习惯顺应时势呢
小さな梦も见れないこんな世の中じゃ POISON/这个世界连渺小的梦想也不能去想 POISON
自分らしさずっといつでも好きでいたい OH OH/但我要走自己喜欢走的路一直到永远 OH OH
自由に生きてく日々を/为了可以自由的过着每一天
大切にしたいから/想要好好珍惜这样的日子
行きたい道を今歩きだす/我现在就跨上我要走的路
汚い嘘や言叶で操られたくない POISON/我不要被肮脏的谎言和说话所操控 POISON
素直な気持ちから目をそらしたくない/我不要违背纯真的情操
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON/这个世界连说出心中话也不能 POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH/但我对自己毫不欺瞒的活着 OH OH
まっすぐ向きあう现実に/为了勇敢地面对现在
夸りを持つために/为了引以自豪
戦う事も必要なのさ/所以战斗也是必须的
POISON(麻辣教师GTO主题曲)
歌手：反町隆史
作词：反町隆史作曲：井上慎二郎
日文：
いつまても信じていたい
最后まで思い续けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
泪を流す痛みはあるのかい
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向きあう现实に
夸りを持つために
战う事も必要なのさ
阶段にすわりこんで
终らない梦の话を
夜が明けるまで语り续けてた
さりげなく季节は变わり
无意识に视线を落とし
流される事に惯れてゆくのか
小さな梦も见れないこんな世の中じゃ
POISON
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日を
大切にしたいから
行きたい道を今步きだす
污い嘘や言叶で操られたくない
POISON
素直な气持ちから目をそらしたくない
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向きあう现实に
夸りを持つために
战う事も必要なのさ
翻译对照：
いつまても信じていたい
到何时为止我都想确信
最后まで思い续けたい
到最后为止也会继续思考
自分は生きる意味があるはずと
我的生存是有意义的
冷めた目で笑いかけてる
笑对冷眼
魂を侵された奴
侵犯灵魂的小子
泪を流す痛みはあるのかい
你可有过疼痛的流泪
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
想说的话却不能说这个世界
POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく
我不会欺骗自己而生存下去
OH OH
まっすぐ向きあう现实に
直接面对现实吧
夸りを持つために
为了有自己的荣耀
战う事も必要なのさ
有必要去战斗
阶段にすわりこんで
一直坐在台阶上
终らない梦の话を
说着没完没了的梦想
夜が明けるまで语り续けてた
梦想的话语说到夜明天亮
さりげなく季节は变わり
感觉不到季节的变幻
无意识に视线を落とし
视线在不意识的落下
流される事に惯れてゆくのか
就这样习惯于随波从浪
小さな梦も见れないこんな世の中じゃ
连一个小小的梦想也见不到这个世界上
POISON
自分らしさずっといつでも好きでいたい
我就是我
我喜欢一直就这样
OH OH
自由に生きてく日を
自由生存的日子里
大切にしたいから
我要珍惜
行きたい道を今步きだす
想走的路现在就迈开步子
污い嘘や言叶で操られたくない
不想被肮脏的谎言操纵
POISON
素直な气持ちから目をそらしたくない
更不想在平和的心态上移去目光
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
想说的话却不能说这个世界
POISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく
我不会欺骗自己而生存下去
OH OH
まっすぐ向きあう现实に
直接面对现实吧
夸りを持つために
为了有自己的荣耀
战う事も必要なのさ
有必要去战斗
