千本樱的歌词
千本樱
作曲:黒うさP
填词:黒うさP
演唱:初音ミク
以大胆无畏的名义
坚持推行洋化革命
光明磊落民主时代
反战国家
骑着前行的二轮车
日之丸印于上转动
魑魅魍魉恶灵退散
疾驰穿过遏制环状线
东奔西走不算什么
少年少女战国无双啊
跟随着那浮世浪
金色千本樱
融入了夜色里
连你所说的话
都传达不到啊
此处无尽盛宴
于钢铁囚笼中
自那断头台上
回首曾经吧
在那三千世界
红尘黄泉之间
连那哀叹之歌
都无法听到呐
彼端青蓝天空
遥远不可触及
就用那光线枪
射穿阻碍吧
看来似乎身经百战
其实确是将校那人
于人群中娇媚微笑
花魁道中
不管是这人或那人
让大家都集中过来
跟随着圣者的前进
一二三四
从出家的僧人旁穿过
安乐净土驱凶辟邪
最后一幕定是大团圆
在那掌声响起时
拓展资料:
千本桜(せんぼんざくら)是黒うさP于2011年9月17日投稿至Niconico动画(ニコニコ动画)的单曲作品,初音ミク的代表曲目之一,歌曲以昭和时代为背景,歌颂了大正时代的日本的清新风气与大正天皇的严明,并有黒うさP原作,一斗まる绘画的同名小说出版以及石见翔子的同名漫画。
千本桜传入中国市场时已经在日本流行几周;清新、史诗、共荣、樱花、纯洁等词语差不多可以成为这首歌曲的专用代名词,而在中国,这首歌曲几乎都会在各大漫展上出现过,尤其是2011年9月后半旬至后三年这段歌曲红遍全球的黄金时间,几乎人人都在谈论此曲。
本曲曾获得“向世界夸赞的日本名曲100首”奖项,获得了第25名的好成绩,其节目在东京电视台放送过,人气更是达到了顶峰。
大胆不敌(だいたんふてき)にハイカラ革命(かくめい)
磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家(はんせんこっか)
日(ひ)の丸(まる)印(しるし)の二(に)轮(りん)车(しゃ)転(ころ)がし
悪霊退散(あくりょうたいさん)ICBM
环状线(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて
东奔西走(とうほんせいそう)なんのその
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦国(せんごく)无双(むそう)
浮世(うきよ)の随(なみま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)で见(み)下(お)ろして
三千世界(さんぜんせかい)常世(とこよ)之(の)闇(やみ)
叹(なげ)ク呗(うた)モ闻(き)コエナイヨ
青蓝(せいらん)の空(そら)遥(はる)か彼方(かなた)
その光线铳(こうせんじゅう)で打(う)ち抜(ぬ)いて
百戦錬磨(びゃくせんれんま)の见(み)た目(め)は将校(しょうこう)
いったりきたりの花魁(おいらん)道中(どうちゅう)
アイツもコイツも皆(みんな)で集(あつ)まれ
圣者(せいじゃ)の行进(こうしん)一(one)二(two)三(さん)四(し)
禅定门(ぜんじょうもん)を潜(くぐ)り抜(ぬ)けて
安楽浄土(あんらくじょうど)厄(やく)払(はら)い
きっと终幕(さいご)は大団円(だいだんえん)
拍手(はくしゅ)の合间(あいま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)で见(み)下(お)ろして
三千世界(さんぜんせかい)常世(とこよ)之(の)闇(やみ)
叹(なげ)ク呗(うた)モ闻(き)コエナイヨ
希望(きぼう)の丘(おか)遥(はる)か彼方(かなた)
その闪光弾(せんこうだん)を打(う)ち上(あ)げろ
环状线(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて
东奔西走(とうほんせいそう)なんのその
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦国(せんごく)无双(むそう)
浮世(うきよ)の随(なみま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)を飞(と)び降(お)りて
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)が歌(うた)い仆(ぼく)は踊(おど)る
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
さあ光线铳(こうせんじゅう)を撃(う)ちまくれ