东京事变 落日 歌词
落日
歌手:东京事変
所属专辑:深夜枠
君は产まれ仆に出会い春を忧い秋を见た
你诞生与我相遇共伤春悲秋
记忆を辿る过程であどけない君の写真に
追溯记忆时你天真无邪的照片
认めたのは仆が所诠季节すら知らない事
让我承认我终究不明四季之事
现在では声を失くした君だけが映す月花
而今只有静默的你算是辉映的月花
「当てにならないことばかり」って
就像「尽是些令人不安的事呐」
叹いたこの舌の根でさえも
这样的叹息还语意未尽时
乾く前に期待を仄めかす
就已透露着期待
まるで手応えの得られぬ夜
就像在永无回应的黑夜
また一つ小さく冷えていく生命を抱いた
却仍抱着一个渺小逐渐冰冷的生命
雪に生れ何时も笑い雨を嫌い此処に居た
生于雪中总是含笑讨厌雨天存在此处
确かなのは只唯一君のさっき迄の温もり
而我唯一能够确认的是你截止刚才的余温
「何が悲しい?」と寻かれたって
就算被人问道「为何悲伤」
何も哀しんでなど居ないさ
我会说我并不为任何事物感到悲伤
丁度太阳が去っただけだろう
也许只是太阳恰好落山了而已
微かな希望と裏腹に
与微渺的希望相反
ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた
去迎接那稀松平常的褪色夕阳
独りきり置いて行かれたって
虽说丢下我一人就走
サヨナラを言うのは可笑しいさ
但还说「再见」也太过可笑
丁度太阳が去っただけだろう
只是刚好那太阳落山了而已
仆は偶然君に出遭って
与你相遇如此偶然
ごく当たり前に慈しんで夕日を迎えた
一如往常怀有爱怜地迎接夕阳
さあもう笑うよ
好要笑咯
扩展资料:
《落日》是由椎名林檎作词、作曲,东京事変演唱的一首歌曲,2005年11月2日发布,收录在《修罗场》专辑中。
东京事变是由椎名林檎(主唱)、龟田诚治(贝斯手)、浮云(吉他手)、刄田缀色(鼓手)和伊泽一叶(钢琴手.吉他手)组成的五人日本乐团,成立于2003年,虽然其理念上大体以椎名林檎为中心,但每位成员乐手们依然各自闪耀。
乐团成员中途有两人退出,之后很快就有补充了两个新的成员,因为有这一变故,一般以“第一期”、“第二期”加以区分。热门歌曲《能动的三分间》《今夜はから騒ぎ》《恐るべき大人达》等。
东京事変-落日
作词:椎名林檎作曲:椎名林檎
编曲:东京事変歌手:东京事变专辑:修罗场
你诞生之後与我相遇并伤春赏秋
回朔记忆的过程中你天真的照片
让我承认我终究不识四季的情事
在如今仅只有失声的你映照花月
[只知道天花乱坠]
甚至连如此叹息著的舌根
都暗示著乾枯前的期待
彷佛心手不相应的夜晚
拥抱著又一个弱小而寒冷的生命
生於雪中总是微笑讨厌雨的此处
唯一确定只有你截至方才的馀塭
就算有人问[你为什麼伤心]
其实我根本也没难过什麼
可能是刚好遇到太阳离去而已
背叛微渺的希望
迎接了极度理所当然的雪白夕日
尽管被孤伶伶的留下
就说再见毕竟太过可笑
可能是刚好遇到太阳离去而已
我偶然遇见你
以极度理所当然的爱怜迎接夕日
好要笑咯
日文
君は产まれ仆に出会い春を忧い秋を见た
记忆を辿る过程であどけない君の写真に
认めたのは仆が所诠季节すら知らない事
现在では声を失くした君だけが映す月花
「当てにならないことばかり」って
叹いたこの舌の根でさえも
乾く前に期待を仄めかす
まるで手応えの得られぬ夜
また一つ小さく冷えていく
生命を抱いた
雪に生れ何时も笑い雨を嫌い此処に居た
确かなのは只唯一君のさっき迄の温もり
「何が悲しい?」と寻かれたって
何も哀しんでなど居ないさ
丁度太阳が去っただけだろう
微かな希望と裏腹に
ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた
独りきり置いて行かれたって
サヨナラを言うのは可笑しいさ
丁度太阳が去っただけだろう
仆は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで
夕日を迎えた
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