七月的翼 歌词
[00:02.23]7月の翼
[00:04.23]作词：aimerrythm
[00:06.23]作曲：百田留衣
[00:08.23]编曲：玉井健二、钓俊辅
[00:10.23]歌：Aimer
[00:12.23]
[00:16.96]星屑の中羽ばたいた【闪烁在群星之中】
[00:22.61]あの白い鸟のように【宛如那白色的鸟儿】
[00:30.71]何もかもを投げ出して飞べたなら【若用尽全力飞翔的话】
[00:39.29]変わるのかな？【是否能有所改变？】
[00:44.48]どこにも行けずに【我没有去任何地方】
[00:47.97]まだここにいる【我还在这里】
[00:54.63]
[00:57.23]ただ会いたい【只是好想见你】
[01:00.64]浮かぶ言叶はいつも弱くて【浮现的话语也总是很脆弱】
[01:06.29]変わらず胸を焦がすよ【一直在让自己受煎熬】
[01:12.12]ねえもし愿いが叶うなら【呐如果愿望能实现的话】
[01:18.90]夜空も越えて会いに行くよ【也能够越过夜空去见你】
[01:29.45]
[01:39.49]暗闇の中【在黑暗之中】
[01:42.31]辉いて咲き夸る花のように【宛如生机勃勃竞相盛开的花儿一样】
[01:53.02]何もかもが爱しくて【你的一切都令人喜爱】
[01:58.60]いつまでも探している【永远都在寻找着】
[02:06.71]どこか出会えたら【若是在某处相遇了】
[02:10.24]また微笑んで【还会微微笑的】
[02:17.33]
[02:19.50]ただ会いたい【只是好想见你】
[02:22.96]君の笑颜は今も【你的笑容直到现在】
[02:26.83]远くで変わらず夜を照らすよ【也在远处一直在照亮黑夜】
[02:34.40]ねえもし愿いが叶うなら【呐如果愿望能够实现的话】
[02:41.02]迷わず君に会いに行くよ【便会毫不犹豫的去见你】
[02:51.02]
[03:01.12]思い出の公园や【回忆中的公园】
[03:04.62]懐かしい教室も【还有令人怀念的教室】
[03:08.48]今でもあの日と同じままかな？【现在还是和那天一样的么？】
[03:14.97]寂しげな街灯と【有些落寞的路灯】
[03:18.25]最後に见た駅のホーム【和最后看见的车站】
[03:22.09]溢れ出す景色に手を伸ばす【把手伸向这满满的景色】
[03:30.22]
[03:31.02]会いたい...【好想见你...】
[03:33.28]浮かぶ言叶はいつも弱くて【浮现的话语也总是很脆弱】
[03:38.88]変わらず胸を焦がすよ【一直在让自己受煎熬】
[03:44.53]会いたい...【好想见你...】
[03:47.01]君の笑颜は今も【你的笑容直到现在】
[03:50.82]远くで変わらず夜を照らすよ【也在远处一直在照亮黑夜】
[03:58.43]ねえもし翼があるのなら【呐如果我有翅膀的话】
[04:04.98]迷わず君に会いに【便会毫不犹豫的去见你】
[04:12.04]夜空も越えて会いに行くよ【连夜空也能越过去见你】
[04:22.81]
七つの海を渡る风のように仿佛是吹过七大洋的风
数えきれない程の"いつか"は已经无数次说过"什么时候"
いつになったら叶うの?究竟什么时候能够实现?
叶う日はやってくるの?实现的时间到来了吗?
歩く意味ばかり考えて考虑着继续走下去的意义
はじめの一歩が踏み出せずに如果不开始迈出第一步的话
自分に言い评増えてく只是对自己一味的辩解
一秒たりとも戻れず即使只有一秒钟也不会回来
一秒も见えず连一秒钟也见不到
こんな场所で信じきれるのは君の心在这样的地方唯一能相信的就是你的心
七つの海を渡る风のように仿佛是吹过七大洋的风
碧い未来に梦を描くよ在蔚蓝色的未来中去描绘梦想
胸がつぶれそうな程就好像到了撕心裂肺的程度了
振り向くといつも君がいる当回转身的时候你还依然存在
热く君がいる热情的你还在
きらめく奇迹は波しぶき闪烁着奇迹般的波浪
世界中にほら満ち溢れている看在全世界中洋溢开来
水平线に溶けるオレンジ消失在水平线上的橘黄色
でも现実は理想と限界の境界线が壊れてく但是已经破坏了对于现实中理想和极限的境界了
ねぇ次はきっとあきらめない哎再次不一定要放弃呀
日差し探して寻找着太阳照射的光芒
育つつぼみのように就像是含苞待放的花一般
君の笑颜に照らされてギュッと强くなる被你的笑容照耀着坚强了起来
七つの海を渡る风のように仿佛是吹过七大洋的风
明日に赤い花を哾かそう就让红色的花在明日开放吧
心のオアシス心灵的绿洲
息も止まるそうな程就像是到了停止呼吸的程度
强く君を感じたい是多么的想感觉到你
この世界が悲しく回るとしても尽管感到这个世界的悲伤不能返回但是
君を生きるよ你一直在这里
もう翼はたたまない已经不用收起那翅膀了
七つの海を渡る风のように仿佛是吹过七大洋的风
碧い未来に梦を描くよ在蔚蓝色的未来中去描绘梦想
胸がつぶれそうな程就好像到了撕心裂肺的程度了
振り向くと当回转身的时候
いつも君がいる你还依然存在
热く君がいる热情的你还在
强く君を感じたい是多么的想感觉到你
七つの海を渡る风のように仿佛是吹过七大洋的风
