supercell青空歌词
中文:
青空
作词:青峰作曲:周国贤
演唱:何韵诗
你看看天空云飘过
你想你从来就不被允许继续做梦
像那首没唱完的歌起了头
你想你从来没那么适合唱到最后
等到了天暗了以后雨坠落
你想你从来不怎么在乎从此以后
然而那不做完的梦
不叫做真的洒脱
别认为时间是种潮水起落
让凡人感到迷惑
失望也好绝望也好抬起了头
谁也都有一片天空
就向前走当美丽画满了青空
像一朵燃烧的云一半生命一半生活
让你的心对丑陋都作哑装聋
枯萎或许是真理那又怎样
后悔的话别再说
你看看星空月流动
你想你从来不怎么懂得享受寂寞
然而那不张开的手
不叫做拥入怀中
别认为时间是种潮水起落
让凡人感到迷惑
失望也好绝望也好抬起了头
谁也都有一片天空
就向前走当美丽画满了青空
像一朵燃烧的云一半生命一半生活
让你的心对丑陋都作哑装聋
枯萎或许是真理那又怎样
后悔的话别再说
现在就一边飞翔一边歌唱不怕去流浪
天气是坏或晴朗我们学着边跌倒边梦想
就向前走当美丽画满了青空
像一朵燃烧的云一半生命一半生活
让你的心对丑陋都作哑装聋
枯萎或许是真理那又怎样
你让自己变青空
日文:
作词:Key
作曲:Key
编曲:折戸伸治
Vocal:Lia
あの海どこまでも青かった远くまで
あの道どこまでも続いてたまっすぐに
一番早く素直に笑った者胜ち
一番好きなあの人笑ってる
谁よりも远くにいってもここからまた笑ってくれる?
瞳を闭じればふっと夏の日の匂い
あの川游んでるふたりきり泥だらけ
あの云追っている届いたら幸せと
一番早くこの坂のぼった者胜ち
一番好きなあの场所目指して
たくさんの思い出がある他にはなにもいらないぐらい
瞳を闭じればすぐあの海の匂い
また夏がくる银色に光る
水面に移すふたりぶんの影
谁よりも远くにいってもここからまた笑ってくれる?
瞳を闭じればふっとあの日の青空
罗马文:
Aozora; Blue Sky
Words& Music: Key
Arrange: Sinji Orito
Singer: Lia
Ano umi dokomademo aokatta tokumade
Ano michi dokomademo tsuzuiteta massuguni
Ichiban hayaku sunaoni warattamono gachi
Ichiban sukina anohito waratteru
Dare yorimo toku e ittemo koko kara mata waratte kureru?
Hitomi wo tojireba futto natsu no nioi
Ano kawa asonderu futari kiri doro darake
Ano kumo otteiru todoitara shiawase to
Ichiban hayaku kono saka nobotta mono gachi
Ichiban sukina ano basho mezashite
Takusan no omoide ga aru hoka niha nani mo iranai kurai
Hitomi wo tojireba sugu ano umi no nioi
Mata natsu ga kuru giniro ni hikaru
Minamo ni utsusu futaribun no kage
Dare yorimo toku he ittemo kokokara mata waratte kureru?
Hitomi wo tojireba futto ano hi no aozora
青空
supercell
作词:ryo
作曲:ryo
空の青さが気に食わなくて
很反感蓝色的天空
ずっと下を向いて歩いた
一直向下行
列をなして歩くローファーさん
穿着拖鞋列队行走
ちょっぴり邪魔とか思ってる
觉得有点碍事
どうでもいいよと思いながらも
想着怎样都好
追い越せないのが仆の性
无法超越的我的性别
信号无视して渡るおばあさん
忽略奶奶的信号
きっと先など见えていない
就算先到也见不到
无関心な仆の心
无兴致的我的心
なんでこんな寂しくなる
为何如此寂寥
君に会いたくなった
是因为想见你了吗
空の青さが気に食わなくて
很反感蓝色的天空
ずっと下を向いて歩いた
一直向下行
急ぎ足でスーツのおじさん
风中疾走的叔叔
案外用もないのだろう
意想不到的用途也没有吧
本当のとこ
真正的
気にはしてる
在意的地方
自分のこと
自己的事
色んなこと
各种各样的事
君に会いたくなった
想要见你啊
どうでもいいよと思いながらも
想着怎样都好
転がる仆あっけなく
晕晕的我敷衍地说
「今日はほんといい天気だよな」
今天真是好天气啊
喧噪はやがて远ざかる
但喧闹不久便远去
空の青さは悪くなくって
不讨厌蓝色的天空
仆は无心に云数え
我无心数天上的云
今日のことなど十年后には
今天的事十年后会
すっかり忘れているのだろう
完全忘记吧
だいたいそんなものなのだろう
大概吧