radwimps 中文歌词
歌名:セプテンバーさん
所属专辑:《RADWIMPS3~无人岛に持っていき忘れた一枚~》
时长:5:07
歌手:RADWIMPS
歌词:
一人のために描いた梦を谁かに使いまわした
为了那个人描绘的梦想全都用在那个人身上
そんなこともあるさと笑える仆もきっとセプテンバー
或许我也会有这般邂逅於是咧嘴轻笑恍如置身九月
「夏」ってだけでキラキラしてたあの気持ちが好きなの
一说到夏天就令人神采奕奕这样的感觉我非常喜欢
「もう少しだけここにいさせて」そんな颜で仆见るの
「让我在这多待一会儿吧」你摆出如此表情看著我
でも君が笑える理由なら仆が见つけてきてあげる
不过能够让你笑的理由无论怎样我都会寻找出来
こんな二人を繋ぐのはきっとなんでもないセプテンバー
让两人如此心心相连的一定是毫无惊喜的九月
本物よりもリアルに见えたあの魔法はもう解けた
比起回忆我更看到了现实那个魔法已经被我解除了
けどギュっとすればキュンとなるあれは夏のおかげなんかじゃない
但是用力回忆过去内心还是会悸动这一定不是因为夏天
湿る空が乾く色をきっとパパは探していたの
给湿润的天空绘上乾燥的色彩爸爸也曾在寻找的方法
そんな时に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー
那个时候孤独地捂著伤口等待在九月的时间里
OHセプテンバー OHセプテンバー OH September OH September
OHセプテンバー OHセプテンバー OH September OH September
梦が语りつくした希望を仆は拾うよ君は见てるの
梦想编织的希望我会一个个捡起你看到了吗
さぁ今ならばこの声ならば届く気がしたんだ
就是现在这个歌声你一定能够听到
夏が散らかしてった心を仆は纺ぐよさぁいざ行こう
夏天打乱的内心我会一点点治愈往前迈进吧
そう今だからこの声だから响くセプテンバー
没错就是现在这个歌声一定能感动整个九月
声が响きだすそこに意味はなくとも
歌声会响起即使这没有什麼意义
君が笑い出すそこに夏はいなくとも
你也会微笑即使夏天已不复存在
仆が笑える理由なら今まさに目の前にいるよ
能够让我笑的理由现在就在我的眼前
こんな仆らを繋ぐのはそうさいつも
让两人如此心心相连的是一起度过的每一刻
爱が语り尽くした想いを仆は歌うよ人は笑うよ
爱传达的思想我会继续唱大家会笑吧
でも今ならばこの声ならば届く気がしたんだ
不过就在此刻这个歌声你一定能够听到
手と手をとれば揺れる心が抱えた不思议それはテレパシー
双手相碰就会产生不可思议的感觉这就是心灵感应
さぁ今だからこの声だからさぁ今ならばこの声ならば
正因是现在正因是这个歌声如果是现在如果是这个歌声
こんな仆だけどそう君となら何もないけれどそう今ならば
这样的我只要和你在一起即便一无所有但是就在此刻
この声ならばそう君となら响く気がしたんだ
如果是这个歌声只要和你在一起一定能感动你
あぁこの季节(とき)が语るもの
啊这个季节娓娓倾诉著爱恋
あぁこの季节(とき)が繋ぐもの
啊这个季节飘荡著爱恋
歌手:RADWIMPS
作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
翻译:和宫
君は风邪を引いたときのような声で
仆の名前を何度も呼びました
【你用患了感冒般的声音】
【无数次地呼唤我的名字】
あなたから仆への爱のサインは
それはそれは奥ゆかしく泣けました
【你所给予的爱的暗示】
【委婉深沉感人至极】
君が仆の左腕を噛み付いた
食いちぎってくれたって别によかったのに
【你咬住我的左臂】
【却不肯将他撕碎】
今も红く紫の迹を遗して
これが消えるまでが仆の寿命みたいな気がしたんだ
【现在徒留紫红色的印痕】
【就好像要让我们相依为命】
君が読み上げる自分の丑さは
仆にはただただ美しくしかなくて
【你所诠释的自己的丑陋】
【映在我眼中却是那麼的美】
厌なとこと言えば抜け落ちる记忆と
いつまでも抜け落ちない谁かの足迹
【硬说起来我唯一讨厌的就是】
【那段抹去的回忆和那个抹不去的痕迹】
She was a little monster
Was born in an end of Eastern
On her back there's an awkward feather
That's big enough to carry one planet
Now little monster
Oh girl,should I name you Easter?
I'm here to celebrate you
For being in time when wa are awake
右利きのハサミを左手で无理に
切り続けるような仆らの爱しい日々
横で子供でも见てたら唤き出すだろうもう
それはそれは不器用で泣けました
【用惯右手的我用左手拿起剪子】
【胡乱地裁剪著我们相爱的日子】
【这幅样子简直吓哭旁边的孩子】
【停下吧蠢得感天动地的我】
仆のお腹に君の子が宿ったとしても
何事もなくいびきをかき続けるだろう
相も変わらず昼下がりに目を覚まし
大げさな爱で仆を丸めこむのでしょう
【若你的孩子寄生在我体内】
【他定会安然地打著鼾】
【一如既往地在午後醒来】
【用惊世的爱将我吞噬】
She was a little monster
Was born in an end of Eastern
On her back there's an awkward feather
That's big enough to carry one planet
Now little monster
Oh girl,should I name you Easter?
I'm here to celebrate you
For being in time when wa are awake