kokia fate歌词
叹きの音
作词:KOKIA
作曲:KOKIA
编曲:伊藤真澄
大地(だいち)に咲(さ)いた花(はな)は静(しず)かに
争(あらそ)いを见守(みまも)っている
何(なに)かを守(まも)ろうとするたび
谁(だれ)かが犠牲(ぎせい)になるの
"なんのための戦(たたか)いだったろう"かと
沈黙(ちんもく)の中(なか)で心(こころ)は叹(なげ)いた
今(いま)は信(しん)じよう未来(みらい)はこの想(おも)いに値(あたい)する価値(かち)のあるものだと
一(ひと)つの爱(あい)を守(まも)るためすり抜(ぬ)けていった
すべて意味(いみ)があったと
このまま时(とき)が止(とま)まればいい
爱(あい)する人(ひと)が笑(わら)う
谁(だれ)もがそんな日常(にちじょう)を望(のぞ)んだだけ
それなのにいま心(こころ)は叹(なげ)いた
命(いのち)あれば人(ひと)も持(も)っていた大事(だいじ)なモノ夺(うば)い去(さ)られてしまうまで
壊(こわ)れゆく心(こころ)の音(おと)闻(き)こえた気(き)がして
この手(て)持(も)っていいのかと
今(いま)は信(しん)じよう未来(みらい)はこの想(おも)いに値(あたい)する価値(かち)のあるものだと
一(ひと)つの爱(あい)を守(まも)るためすり抜(ぬ)けていった
すべて意味(いみ)があったと
「Fate」
词/曲∶KOKIA
编曲:伊藤真澄
歌∶KOKIA
特别(とくべつ)なものは何(なに)もないけど
その手(て)に掴(つか)むには充分(じゅうぶん)すぎる爱(あい)を
信(しん)じるものを持(も)っている者(もの)は
揺(ゆ)るぎない爱の为(ため)に贯(つらぬ)く想(おも)いを
运命(うんめい)に立(た)ち向(む)かえるなら
この全(すべ)て悬(か)ける想(おも)いでゆく
爱(あい)し続(つづ)けて疑(うたが)わぬものへ
开(ひら)かれてゆくだろう未来(みらい)への光(ひかり)
信(しん)じるものを持(も)っている者(もの)は
揺(ゆ)るぎない爱(あい)の为(ため)に贯(つらぬ)く想(おも)いを
人(ひと)らしくあり続(つづ)けるため
この胸(むね)に掲(かか)げ続(つづ)ける希望(きぼう)の光(ひかり)を
「fate」
词/曲∶kokia
编曲:伊藤真澄
歌∶kokia
特别なものは何もないけど
to
ku
be
tsu
na
mo
no
wa
na
ni
mo
na
i
ke
do
その手に掴むには
充分すぎる爱を
so
no
te
ni
tsu
ka
mu
ni
wa
juu
bun
su
gi
ru
ai
wo
信じるものを持っている者は
shin
ji
ru
mo
no
wo
mo
tte
i
ru
mo
no
wa
揺るぎない爱の为に贯く想いを
yu
ru
gi
na
i
ai
no
ta
me
ni
tsu
ra
nu
ku
o
mo
i
wo
运命に立ち向かえるなら
un
mei
ni
ta
chi
mu
ka
e
ru
na
ra
この全て悬ける想いでゆく
ko
no
su
be
te
ka
ke
ru
o
mo
i
de
yu
ku
爱し続けて疑わぬものへ
ai
shi
tsu
zu
ke
te
u
ta
ga
wa
nu
mo
no
e
开かれてゆくだろう
未来への光
hi
ra
ka
re
te
yu
ku
da
rou
mi
rai
e
no
hi
ka
ri
信じるものを持っている者は
shin
ji
ru
mo
no
wo
mo
tte
i
ru
mo
no
wa
揺るぎない爱の为に贯く想いを
yu
ru
gi
na
i
ai
no
ta
me
ni
tsu
ra
nu
ku
o
mo
i
wo
人らしくあり続けるため
hi
to
ra
shi
ku
a
ri
tsu
zu
ke
ru
ta
me
この胸に掲げ続ける希望の光を
ko
no
mu
ne
ni
ka
ka
ge
tsu
zu
ke
ru
ki
bou
no
hi
ka
ri
wo
虽然没有什么特别的东西
但手中却握有满溢而出的爱
心中存有信念的人们
拥有着为了坚不可摧的爱情而至死不渝的心
如果能够直面命运的话
我便会带着豁出这一切的觉悟前进
不断爱着直到心中不再疑惑
通往未来的光芒便会照耀在我的前方吧
心中存有信念的人们
拥有着为了坚不可摧的爱情而至死不渝的心
为了能够作为一个人活下去
而在胸中燃起的希望之光
……