juju歌词
歌曲名:sign
歌手:JUJU
作词:牧穂エミ
作曲:川口大辅
所属专辑:Sign
歌词:
粉雪が歩道にそっと消えてく
なぜあなたの姿まで
连れ去ってしまったの?
知らぬ间にすれ违ってた
ふたつの心はまるで
同じ空じゃ寄り添えない
太阳と月みたい
気付いても戻れない
I miss you
逢いたくてただ逢いたくて
あなたの背中探すの
ふたり重ねた想い出の场所を
ひとつ、ひとつ...と辿りながら
だけど切なくてただ切なくて
またひとり立ち止まるの
もう二度と伝えられない爱を
抱えたままで
人ごみに押されて立ちすくんでも
もうあなたは掌を
差し伸べてはくれない
悲しいね失ってから
爱の姿知るなんて
その优しさがその微笑みが
さりげなくかぎりなく
色とってくれてた
I miss you
泣きたくてただ泣きたくて
あなたの胸を探すの
痛がれていた深い温もりに
気付かないまま时は过ぎて
悲しみの雪が降り积もる街
もう一度だけ逢えたら
伝えたいあの顷より
もっと爱していると
いたずらな运命にも
时の流れも
目をそらさないで
越えてく强さ
教えてくれたそう
あなたが
I miss you
逢いたくてただ逢いたくて
あなたの背中探すの
ふたり重ねた想い出の场所を
ひとつ、ひとつ...と辿りながら
きっと苦しくてただ苦しくて
果てしない旅になっても
あなたから爱されてた
sign探したいから
ここから歩いてゆく
歌手简介:
JUJU(1976年2月14日生),日本女创作歌手。所属公司为日本索尼音乐娱乐。身高166-167厘米。于日本广岛县庄原市出生,于京都渡过学生时代,高中后(18岁)单身前往纽约生活。
ナツノハナ(夏花)
作词:MIYUKI HASHIMOTO
作曲:NAOHISA TANIGUCHI
歌:JUJU
君がいないとうまく笑えないいつからか私は
当你离开之后何时开始我连笑容也如此勉强
无防备なほどに惹かれていたからこんなに
是我毫无防备被你深深吸引无力自拔的下场
ありふれた街で
如果能在某个平凡小镇上
かけだえのない思いを
怀著这份无可代替的情感
大切にして生きていけたなら
就这样默默生活下去的话
もう何にも望まないのに
明明我就已经别无所求…
あの空に咲いた夏の花
那一晚夜空中的夏日花火
风に舞いなかがら落ちてく
在风中翩翩绽放徐徐飞降
君と见てた二人で梦见てた
曾与你共赏曾一同梦想
瞬间が永远だった
那个瞬间仿佛永生难忘
限りあるこの时の中で
走在这场有限的人生之上
限りなく君だけを爱しても
即使始终无限地独爱著你
もう见えない夜空に降り注ぐ辉き
却再也看不见那片在夜空中挥洒的光芒
あの日々がたとえようもなく爱しくて
才知那段往事竟是无与伦比的美好时光
君がいないと伤つきもしないあれからの私は
当你离开之后从那时起我从不曾令自己受伤
泣くことも出来ず过ぎて行くだけですべてが
连哭泣也无力仅仅任一切随波逐流将心埋葬
この手の中には
如今我的手中
傍にいた温もりだけ
只残留著你曾经陪伴的温暖
强がっていた
尽管如今我早已尽力改变了
私の心の何もかもを変えていたのに
自己曾经一味逞强的内心…
あの空に散った夏の花
那一晚夜空中的夏日花火
鲜やかに広がる梦が
彷佛展开绚烂的梦幻一场
胸に落ちて二人を包んでた
飘落在心中令你我翩想
瞬间が永远だった
那个瞬间彷佛永生难忘
限りあるこの时の中で
走在这场有限的人生之上
限りなく君だけを爱しても
即使始终无限地独爱著你
もう见れない夜空に降り注ぐ辉き
却再不能看见那片在夜空中挥洒的光芒
あの笑颜たとえようもなく爱しくて
才知那副笑容竟是无与伦比的美好时光
あの空に咲いた夏の花
那一晚夜空中的夏日花火
风に舞いなかがら落ちてく
在风中翩翩绽放徐徐飞降
君と见てた二人で梦见てた
曾与你共赏曾一同梦想
瞬间が永远だった
那个瞬间彷佛永生难忘
限りあるこの时の中で
走在这场有限的人生之上
限りなく君だけを爱しても
即使始终无限地独爱著你
もう见えない夜空に降り注ぐ辉き
却再也看不见那片在夜空中挥洒的光芒
あの日々がたとえようもなく爱しくて
才知那段往事竟是无与伦比的美好时光