juju 樱雨 歌词

时间:2024-11-06 09:34:40 来源:学知识网词语词典 作者:管理员

ふたりで歩(ある)いた川(かわ)べりの道(みち)を

ひとりで歩(ある)く三年(さんねん)ぶりに

すこし速(はや)すぎるわたしの背中(せなか)を

きみの口笛(くちぶえ)追(お)いかけてたね

色(いろ)づく街并(まちな)みとざわめく人(ひと)たちが

この季节(きせつ)を告(つ)げるよ(It's spring!)

ここに来(く)れば会(あ)える気(き)がした

何(なに)も知(し)らなかったふたりに

桜(さくら)を濡(ぬ)らすやさしい雨(あめ)が

私(わたし)の頬(ほほ)を伝(つた)わってゆく

どうかこのまま降(ふ)りやまないで

涙(なみだ)がかわくまではもう少(すこ)し

この雨(あめ)に打(う)たれていたくて

あの顷(ころ)はいつも何(なに)かに伤(きす)つき

消(き)えない痛(いた)みで不安(ふあん)ごまかした

见(み)えない未来(みらい)と目(め)の前(まえ)のきみを

心(こころ)のなかで并(なら)べあわせて

想(おも)いを想(おも)い出(で)にしたくてできなくて

时间(じかん)だけが过(す)ぎてく(Time flies)

春(はる)になれば言(い)える気(き)がした

冻(い)てついていた“Goodbye to myself”

樱(さくら)を濡(ぬ)らす日(ひ)暮(ぐ)れの雨(あめ)が

ふたりの街(まち)を涂(ぬ)りかえてゆく

どうかお愿(ねが)い降(ふ)りやまないで

きれいに私(わたし)たちの足(あし)あとを

洗(あら)い流(なが)してほしくて

きみのほう振(ふ)り返(かえ)らず

梦(ゆめ)に向(む)かってきたけど

なくした苍(あお)さとつかんだ何(なに)かに

今(いま)はまだとまどっている

樱(さくら)を濡(ぬ)らすやさしい雨(あめ)が

私(わたし)の颊(ほほ)を伝(つた)わってゆく

どうかこのまま降(ふ)りやまないで

泪(なみだ)がかわくまではもう少(すこ)し

この雨(あめ)に打(う)たれていたい

ねえ樱雨(さくらあめ)私(わたし)の愿(ねが)いかなえてほしい

どうかこのまま降(ふ)りやまないで

どこかで气(き)まぐれにきみが吹(ふ)いた

口笛(くちぶえ)の音消(おとけ)し去(さ)るまで

时隔三年

一个人走在两个人走过的河边小路

有点太快了些我的背后又追来了你的口哨声

染上颜色的街道和嘈杂的人群宣告著这个季节的到来(It's spring!)

来到这里似乎就能够遇到那时候什麽都不懂的两个人

打湿樱花的温柔的雨顺著我的脸颊流下

请就这样一直下著不要停止

直到眼泪乾涸前我还想再沐浴在这雨中

那时候总是容易被伤害不能消去的伤痛掩盖了我的不安

在心裏比较著看不见的未来和眼前的你

想让思念成为回忆却又做不到消逝的只有时间(Time flies)

到了春天似乎就能说出那句已成冰的“Good by to myself”

打湿樱花的日落的雨为两个人的街道凃上新的色彩

请一直下著不要停止愿能彻底洗去我俩留下的足迹

呐樱花的雨请回应我的愿望

请就这样一直下著不要停止

直到那不知在何处随意吹起的口哨声消失为止

时隔三年

一个人走在两个人走过的河边小路

有点太快了些

我的背后又追来了你的口哨声

染上颜色的街道和嘈杂的人群

宣告著这个季节的到来(It's spring!)

来到这里似乎就能够遇到

那时候什麽都不懂的两个人

打湿樱花的温柔的雨

顺著我的脸颊流下

请就这样一直下著不要停止

直到眼泪乾涸前

我还想再沐浴在这雨中

那时候总是容易被伤害

不能消去的伤痛

掩盖了我的不安

在心裏比较著

看不见的未来和眼前的你

想让思念成为回忆

却又做不到

消逝的只有时间(Time flies)

到了春天

似乎就能说出

那句已成冰的“Good by to myself”

打湿樱花的日落的雨

为两个人的街道凃上新的色彩

请一直下著不要停止

愿能彻底洗去我俩留下的足迹

呐樱花的雨

请回应我的愿望

请就这样一直下著不要停止

直到那不知在何处随意吹起的口哨声消失为止


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