fate歌词主题曲
「fate」
词/曲∶kokia
编曲:伊藤真澄
歌∶kokia
特别なものは何もないけど
to
ku
be
tsu
na
mo
no
wa
na
ni
mo
na
i
ke
do
その手に掴むには
充分すぎる爱を
so
no
te
ni
tsu
ka
mu
ni
wa
juu
bun
su
gi
ru
ai
wo
信じるものを持っている者は
shin
ji
ru
mo
no
wo
mo
tte
i
ru
mo
no
wa
揺るぎない爱の为に贯く想いを
yu
ru
gi
na
i
ai
no
ta
me
ni
tsu
ra
nu
ku
o
mo
i
wo
运命に立ち向かえるなら
un
mei
ni
ta
chi
mu
ka
e
ru
na
ra
この全て悬ける想いでゆく
ko
no
su
be
te
ka
ke
ru
o
mo
i
de
yu
ku
爱し続けて疑わぬものへ
ai
shi
tsu
zu
ke
te
u
ta
ga
wa
nu
mo
no
e
开かれてゆくだろう
未来への光
hi
ra
ka
re
te
yu
ku
da
rou
mi
rai
e
no
hi
ka
ri
信じるものを持っている者は
shin
ji
ru
mo
no
wo
mo
tte
i
ru
mo
no
wa
揺るぎない爱の为に贯く想いを
yu
ru
gi
na
i
ai
no
ta
me
ni
tsu
ra
nu
ku
o
mo
i
wo
人らしくあり続けるため
hi
to
ra
shi
ku
a
ri
tsu
zu
ke
ru
ta
me
この胸に掲げ続ける希望の光を
ko
no
mu
ne
ni
ka
ka
ge
tsu
zu
ke
ru
ki
bou
no
hi
ka
ri
wo
虽然没有什么特别的东西
但手中却握有满溢而出的爱
心中存有信念的人们
拥有着为了坚不可摧的爱情而至死不渝的心
如果能够直面命运的话
我便会带着豁出这一切的觉悟前进
不断爱着直到心中不再疑惑
通往未来的光芒便会照耀在我的前方吧
心中存有信念的人们
拥有着为了坚不可摧的爱情而至死不渝的心
为了能够作为一个人活下去
而在胸中燃起的希望之光
……
主题曲1 disillusion
主题曲2闪光的眼泪化为星星
disillusion
发行时间:2006年2月22日
歌曲原唱:田井中彩智
填词:芳贺敬太
谱曲:NUMBER 201
编曲:川井宪次
中文歌词
梦里又见到了那一天的残影
无论怎样描绘出那天的自己
也会被那永不消逝的祈愿所淋湿
洒落而下的碎片伸手将其紧握
抱持着不安的心灵跃入那无尽的黑暗中吧
为了某人而存在的这一瞬间就算是将其当成我生命的全部也无怨无悔
真实的自己便在这里请不要闭上双眼
令人怀念的笑容在风中残缺不堪
无论自己明天如何祈求
也只剩下缥缈的答案
歌曲名称:《きらめく涙は星に》
中文名称:《闪耀泪光化为繁星》
作词:芳贺敬太
作曲:KATE
编曲:Number201,十川知司
演唱:タイナカサチ
日文歌词:
きらめく涙は星に(泪光闪闪化作繁星)
风に乗り空を饰る(乘风而起点缀夜空)
月明かり云に途切れても(纵然月光为云所蔽)
仆を照らす(却依然照耀我征程)
真っ直ぐなレールが嫌で(不想受摆布前进)
暗云に駆け出した(想要自己闯出天地)
谛めを决意に変えて(将断意化为决意)
磨り减った踵夸る(以走遍天下为荣耀)
道は続く西へ东へ(路途漫漫前途渺渺)
日は沈んでも(日已西沉)
きらめく涙は星に(泪光闪闪化作繁星)
风に乗り空を饰る(乘风而起点缀夜空)
月明かり云に途切れても(纵然月光为云所蔽)
仆を照らす(却依然照耀我征程)
これまでと倒れ込んで(到这地步而倒下的话)
悔しさに震えても(即使后悔着颤抖也罢)
焦げついたシャツを脱げば(如果脱去烧焦的衬衫)
裸の自分の辉き知る(便能明白袒露着的自身光辉)
歌は响く海の彼方へ(歌声从海的彼方响起)
声は嗄れても(即使声音嘶哑)
きらめく涙は虹に(将闪耀的泪水化为彩虹)
鲜やかな桥を架ける(架起鲜艳的天桥)
暗い森迷い続けても(即使持续迷茫于阴暗的森林)
明日を指す(也直指明天)
きらめく涙は星に(将泪水化为闪耀的星辉)
流れ往き愿い运ぶ(传达流逝的心愿)
立ち止まりそうな仆突き动かす希望(仿佛止步的自己抓住摇摆的希望)
きらめく涙は星に(将闪耀的泪水化为星辉)
风に乗り空を饰る(乘着风儿点缀夜空
月明かり云に途切れても(即使月光被密云所遮盖)
仆を照らす(也依旧照耀着我)
几欲冻结的身躯一纸薄薄的思念
在默默无闻逝去之前飞越这片暗夜
即使将谁人看作依靠也并非最终追求
真实的自己便在这里请不要闭上双眼
将此刻化作永恒
将虚伪的自己就此舍弃只留下仅存的那一份真实
日文歌词
梦に见ていたあの日の影に届かない叫び
明日の自分はなんて描いても消えない愿いに濡れる
こぼれ落ちる欠片を掴むそで手で
揺れる心抱えて飞び込んでいけ夜へ
谁かを当てにしても求めるものじゃないのだから
本当の自分はここにいるって目を闭じてないで
风にまかれてガラクタじみた懐かしい笑颜
明日の自分ならなんて祈っても远ざかるこたえは霞む
冻えそうな躯(からだ)と一片(ひとひら)の想い
朽ち果てるその前に飞び越えていけ夜を
谁かを当てにしても求めるものじゃないのだから
本当の自分はここにいるって目を闭じてないで
谁かの为に生きてこの一瞬(とき)が全てでいいでしょう
见せかけの自分はそっと舍ててただ在りのままで