click Claris歌词
歌曲名称:《CLICK》
词曲:KZ(livetune)
编曲:KZ(livetune)
演唱:ClariS
歌曲类型:影视原声
歌曲语言:日语
日中对照歌词:
记忆が开く音
打开记忆之声
聴きたいから
因为好想听到
君に差しだそう
所以转身面向你
あぁこんなにも大切な想いも
啊阿藏在心中的这份重要思念
时の砂が覆い隠して
被那岁月的流沙冲刷
暧昧にしてしまうけれど
一次又一次于是渐渐淡忘
运命なんて言叶はチーフだなんて
但是怎能被仅仅命运一词主宰一切
一绪に笑いあってる君が
曾与我一同相互欢笑的你
その人だったりするのかな
那个人是否是我所追寻的呢
きっと
一定是
みんな大事なこと
大家把重要的事情
少しずつ忘れていくから
一点一滴渐渐遗忘的原因
君との思い出は
唯有与你的回忆
仅かだけでも托させてよ
我愿托付于这仅剩的点滴
揃うはず无いパズル
理应齐全却残缺的谜
隠してた最後の欠片
隐藏着那最后的碎片
记忆が开く音
打开记忆之声
聴きたいから
因为好想听到
君に差しだそう
所以转身面向你
あぁあんなにも不确かな记忆の
啊阿淡淡浮现脑海不确定的记忆
轮郭だけが棘(いばら)のように
仅是轮廓却充满着(荆棘)的样子
心缔めつける
紧紧束缚内心
ずっと
一直总
小さく咲いた想いをいつもつぐんで
是独自沉默面对的那些许绽放的思念
追忆に身を委ねてた
只是委身于追忆过去
でもそれじゃ何も変わらないよね
但只是这样是不会改变什么的对吧
きっと
一定是
みんな大事なこと
大家把重要的事情
少しずつ忘れていくから
一点一滴渐渐遗忘的原因
君との思い出は
唯有与你的记忆
仅かだけでも托させてよ
我愿托付于这仅剩的点滴
揃うはず无いパズル
理应齐全却残缺的谜
隠してた最後の欠片
隐藏着那最后的碎片
记忆が开く音
打开记忆之声
聴きたいから
因为好想听到
君に差しだそう
所以转身面向你
全てが鲜明になる
一切渐渐变得鲜明
そんな梦を谁だって叶えたいから
因为那样的梦任谁都会想去实现的
全てが勘违いでも
就算一切只是误解
恐れないで进もう
不要害怕的前进吧
深く深く眠る
深深地沉眠着
声をすくいあげよう
向你喊出求救之声吧
きっと
一定是
みんな大事なこと
大家把重要的事情
少しずつ忘れていくけど
一点一滴渐渐遗忘的原因
心の奥底で
在内心深处
私たちを待っているから
一直在等待着我们的到来
揃うはずのパズル
理应是齐全的拼图
隠れてた最後の欠片
隐藏着最后一张碎片
记忆が开く音
打开记忆之声
聴きたいから
因为好想听到
君に差しだそう
所以转身面向你
君と过ごした时间は一秒も忘れない
この心がこの感情が
君の名前を呼んでるよ
一つまた季节が过ぎ去ろうとしているけど
话せなくてもどかしくて
淋しさに负けそうで
感じてる想いは言叶なんかに出せなくて
违う道を进む君に何も伝えられなかった
一人じゃ抱えきれない爱しさがなんか怖い
君と过ごせる今がこのまま続けばなんて
优しいその笑颜揺れ动くこの心
渡すはずの手纸ずっと握りしめたまま
桜の花が二人の色を変えて
强がりだけ膨らんだまま手を振る度また
泣きそうになるよ
君と过ごした时间は一秒も忘れない
この心がこの感情が
君の名前を呼んでるよ
一人きりの部屋で下を向いて膝を抱え
小さな窓开けて少しため息を逃がした
感じてる想いはもう言叶にも出せなくて
もっと强く君の事を
焼き付けていれば良かった
日记に挿すしおり机に置いたボタン
欲张りすぎた时间一つ一つ覚えてる
夜の空に响く懐かしいこのメロディ
ただ近くにいればそれだけで幸せだった
泪も枯れる程泣き明かしたなら
この痛みもこの淋しさも
乗り越えてゆけると思ってたのに
届かない想いの悔しさはそうきっと
他の谁かじゃ埋められない
君を捜し続けてるよ
辛い事だけじゃないよ大切なものは全て
この胸の奥いつまでもね辉き続ける
流した泪もきっといつか宝物になる
私の道はまだ続いているから
セピア色に染まる心のフォトグラフ
谁かを好きになる事が
こんなに辛いなんて思わなかった
君と过ごした时间は一秒も忘れない
この心がこの感情が
君の名前を呼んでるよ
桜の花が二人の色を変えて
强がりだけ膨らんだまま手を振る度また
泣きそうになるよ
届かない想いはほら形を変えてく
君を好きでいたこの日々が
心に在り続けるから
和你一起度过的每一秒我都不曾忘记
这份心意伴随着这份情感
一直在呼唤你的名字
虽然又一个季节要过去了
埋藏在心底的话无法说出快要被这份寂寞击溃了
心中纵有千种情感却无法用言语表达
想要向着不同的未来前进的你我却什么也没有传达
这份爱慕如此沉重我害怕一个人无法承受
与你共度的此时此刻我希望能够一直下去
你那略带温柔的笑容让我的心悸动不已
本来想交给你的信却一直握在手中
樱花为我们而染上色彩
当我想起我逞强着举起手要与你挥手告别时就忍不住落泪
和你一起度过的每一秒我都不曾忘记
这份心意伴随着这份情感一直在呼唤你的名字
孤独一人在房间里埋头抱膝
只好打开小小的窗户让叹息有路可逃
心中纵有千种情感却无法用言语表达
想要把当初和你共处的一切深深刻印在心里
插在日记本的书栞放置在桌面的衣扣
我曾经贪恋过的时间都想要全部拾起
那响彻夜空的令人怀念的旋律
只要能够让我再靠近一点就已经感到很幸福了
我总以为只要把泪水哭到干枯
这份痛楚这份寂寞
也就能够随之烟消云散
这份无法把思念传递给你的后悔感觉
任谁也无法掩埋
我一直一直想要找到你
对我来说并不是只有痛苦的事情我珍惜的这一切
它无论何时都会从心底里一直闪烁着光芒
流过的眼泪一定会在未来的某一天凝结成宝物
因为属于我的未来一直都在行进着
内心的印象被深暗所染色
想成为你最喜欢的人
我没想过会是如此的艰辛
和你一起度过的每一秒我都不曾忘记
这份心意这份情感
一直在呼唤着你的名字
樱花为我们而染上色彩
当我想起我逞强着举起手要与你挥手告别时就忍不住落泪
无法向你传达的思念如今已经幻化成各种情愫
而想要对你说出的爱时至今日内心也在不停重复