canappeco 歌词
歌曲名:木星
歌手:Canappeco
专辑:misora sketch
夕暮れに染まる前にやり残したことがあるんだ
yuugure ni soma ru mae niyari nokoshita kotogaarunda
自転车を放り出して走り出した仆を追いかけて
jitensha wo houridashi te hashiri dashi ta boku wo oi kakete
破れたスニーカーじゃ追いつけないと笑ってた
yabure ta suni^ka^ ja oi tsukenaito waratte ta
君のブルーのジーンズが少しずつ色あせる前に
kimi no buru^ no ji^nzu ga sukoshi zutsu iro aseru mae ni
远くに见えた一番星に手が届いたらきっと
tooku ni mie ta ichiban hoshi ni tega todoi tara kitto
违う景色が见えるはずなんだ
chigau keshiki ga mie ruhazunanda
何度も何度でも
nando mo nando demo
例えば世界の全てが丑く歪んだとしても
tatoeba sekai no subete ga minikuku yugan datoshitemo
その全部を覚えておこう
sono zenbu wo oboe teokou
仆らの足迹が并んだ日々に戻ろうよ
bokura no ashiato ga naran da hibi ni modoro uyo
裏山に駆け上っててっぺんから见下ろした街
urayama ni kake nobotte teppenkara mioro shita machi
オレンジにグレーを混ぜて少しずつ色を変えた
orenji ni gure^ wo maze te sukoshi zutsu iro wo kae ta
探してた一番星は仆らの背丈じゃ远すぎて
sagashi teta ichiban hoshi wa bokura no setake ja toosu gite
とりあえず両手で作ったアングルに収めておこう
toriaezu ryoute de tsukutta anguru ni osame teokou
见上げた空はいつしか満天の星
miage ta sora wa itsushika manten no hoshi
ひとつだけ选ぶんじゃ绮丽すぎてもったいないな
hitotsudake erabu nja kirei sugitemottainaina
何度も何度でも
nando mo nando demo
例えば世界の全てが丑く歪んだとしても
tatoeba sekai no subete ga minikuku yugan datoshitemo
その全部を覚えておこう
sono zenbu wo oboe teokou
仆らの足迹が并んだ日々に戻ろうよ
bokura no ashiato ga naran da hibi ni modoro uyo
いつか仆らは目を闭じて思い出すだろう
itsuka bokura wa me wo toji te omoidasu darou
目の奥に残った光は形を変えていく
meno oku ni nokotta hikari wa katachi wo kae teiku
何度も何度でも
nando mo nando demo
例えば世界の全てが丑く歪んだとしても
tatoeba sekai no subete ga minikuku yugan datoshitemo
その全部を覚えておこう
sono zenbu wo oboe teokou
仆らの足迹が并んだ日々に戻ろうよ
bokura no ashiato ga naran da hibi ni modoro uyo
仆らが星を眺めてるあいだに
bokura ga hoshi wo nagame teruaidani
嘘みたいな木星が夜空に浮かんだ
uso mitaina mokusei ga yozora ni uka nda
今日までの道を振り返ったとき
回望至今的道路时
いつでもあなたの笑颜に包まれる
任何时候都被你的笑容所包围
汚れたスニーカー口ずさむ歌と
弄脏了的运动鞋低声哼唱的歌
星见上げる夜に隣にいてほしいと
在抬头看星夜时希望能在身边
気づいたとき涙になった
察觉到的时候已经化成眼泪
いま私にできることがあるのなら
若这是现在的我可以做到的事的话
この愿いを届けるのに
将这祝愿送到
言叶さえも思いつかなくて
即使没办法用说话表达
明日こそは笑い合えるように
希望明天就能够互相欢笑
信じてるよどんなときも
我深信啊不管何时
寒い朝も雨の午后も
寒冷的清晨还是雨天的午后也好
そばにいればいつも楽しくて
只要有你在身旁无论何时都快乐不已
未来までの旅をしてゆこう
走过直到未来的旅行
梦の続き见つけたから
能觅到梦的延续
小さな违いでケンカになるのは
因为细微的差异而变成吵架
分かり合いたくて胸热くなるから
想互相了解因为内心的激动
名前呼ぶ声とオレンジの夕暮れ
呼唤名字的声音橙色的夕阳
永远がどこかにあるなら今の时を
若说哪里会有永恒的话就是此时
止めていたい见つめたくて
想停住想凝望
もうあなたが走り过ぎるその前に
在你已超越过我之前
広い世界この瞬间
广阔的世界在这瞬间
たったふたりに访れた奇迹
只有二人造访的奇迹
ずっと同じ思い出の中に
一直在同一回忆之中
いられるからひとりじゃない
因为有我在不是孤单一人
いくつ季节数えたって
数着多少个季节
胸の奥でつながってるよね
在心深处联在一起
眠るときも目が覚めたときも
睡着的时候清醒的时候
梦の続き见つけたから
能觅到梦的延续
泣きたいとき嬉しいとき
想哭的时候高兴的时候
そばにいればそれだけでいいよ
若能待在身边就此便可以了
未来までの旅をしてゆこう
走过直到未来的旅行
梦の続きいつかきっと…
梦的延续总有一天
いくつ季节数えたって
数算多少个季节
胸の奥でつながってるよね
在心深处联系起来
眠るときも目が覚めたときも
睡著的时候清醒的时候也
梦の続き见つけたから
能觅到梦的延续