202(new mix)歌词
夜空を照らす月明かり
yozora o terasu tsukiakari
あなたの影に寄り添う私は
anata no kage ni yorisou watashi wa
艶やかに舞う蝶のような
adeyaka ni mau chou no you na
永久に咲き夸る恋の华
tokoshie ni saki hokoru koi no hana
ゆらゆら揺らめいていた
yurayura yura meiteita
水面を縁取る花を掬えば
minamo o fuchidoru hana o sukue ba
雫は背中を伝い
shizuku wa senaka o tsutai
私は香りに酔いしれている
watashi wa kaori ni yoi shireteiru
结んだ髪をなびかせ
musunda kami o nabikase
清めよこの身と心
kiyome yo kono mi to kokoro
あなたが望むのならば
anata ga nozomu no nara ba
千年先も咲き続けましょう
sennen saki mo saki tsuzuke mashou
夜空を照らす月明かり
yozora o terasu tsukiakari
あなたの影に寄り添う私は
anata no kage ni yorisou watashi wa
艶やかに舞う蝶のような
adeyaka ni mau chou no you na
永久に咲き夸る恋の华
tokoshie ni saki hokoru koi no hana
爱し人
itoshi hito
淡き恋心
awaki koigokoro
募らせて...
tsunorasete...
きらきら煌めいていた
kirakira kirameite ita
今宵の月に包まれ私は
koyoi no tsuki ni tsutsumare watashi wa
いつしかあなたの腕で
itsushika anata no ude de
軽いめまい感じて抱かれてた
karui memai kanji te idakarete ta
折りから散る花吹雪
ori kara chiru hanafubuki
古の愿いと共に
inishie no negai to tomoni
遥かな道のり辿る
haruka na michinori tadoru
瑠璃色の桥を挂けましょう
ruriiro no hashi o kake mashou
夜空を照らす月明かり
yozora o terasu tsukiakari
あなたの影に寄り添う私は
anata no kage ni yorisou watashi wa
艶やかに舞う蝶のような
adeyaka ni mau chou no you na
永久に咲き夸る恋の华
tokoshie ni saki hokoru koi no hana
夜空を照らす月明かり
yozora o terasu tsukiakari
あなたの影に寄り添う私は
anata no kage ni yorisou watashi wa
艶やかに舞う蝶のような
adeyaka ni mau chou no you na
永远に咲き夸る恋の华
tokoshie ni saki hokoru koi no hana
几星霜刻む辙を
ikuseisou kizamu wadachi wo
迷い歩み続けるその先は
mayoi ayumi tsudukeru sono saki wa
月影に舞う満开の
tsukikage ni mau mankai no
永久に咲き夸る恋の华
tokoshie ni saki hokoru koi no hana
纯手打经核对无误
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202(New Mix)-ラブリーサマーちゃん/泉まくら
202号室(にまるにごうしつ)さようなら
この部屋(へや)の春(はる)の匂(にお)いも
思(おも)い出(で)になるでしょう
二(ふた)つ并(なら)んだ歯(は)ブラシ
私(わたし)には大(おお)きすぎるTシャツ
シェーピングフォームも
使(つか)えないから
燃(も)えるゴミに出(だ)そう
甘(あま)い苦(にが)い辛(つら)い酸(す)っぱい
色(いろ)んな気持(きも)ち味(あじ)わって
昔(むかし)より少(すこ)し丸(まる)くなったよ
だんだん好(す)きになって
どんどん駄目(だめ)になった
君(きみ)のお下(さ)がりの毛布(もうふ)が
暖(あたた)か过(す)ぎたせい
青(あお)い日々(ひび)が
いつまででも
続(つづ)くなんて思(おも)っていた
幼(おさな)すぎる私(わたし)たちに
降(ふ)る土砂降(どしゃぶ)り
酷(ひど)い目眩(めまい)
足首(あしくび)までの深(ふか)さ
安心(あんしん)してはしゃいでいた
分(わ)かりやすいしぐさで
いつもカワイイふりをしていた
泡(あわ)になって消(き)えようと
ありったけの热量(ねつりょう)で
君(きみ)を见(み)たこと
そんなのに限(かぎ)って简単(かんたん)には
バレないんだもんな
いつまでたっても
譲(ゆず)れなかった自分(じぶん)のものさし
退屈(たいくつ)になっちゃって
二人(ふたり)して投(な)げたさじ远(とお)く远(とお)く
もうあの甘(あま)いのも掬(すく)えない
向(む)こうで待(ま)つ新(あたら)しい背景(はいけい)に
君(きみ)を重(かさ)ねることもない
なのに思(おも)い出(だ)すのは同(おな)じ日(ひ)
明日(あす)はどこで
谁(だれ)の梦(ゆめ)を见(み)ているだろう
私(わたし)たちは
水(みず)に濡(ぬ)れたロウソクみたい
さようならすら言(い)えないまま
あっけないんだね
こんなことって
どっかで分(わ)かっていたなら
歌(うた)ってあげるさよなら
今更(いまさら)だけど隠(かく)さずに
不思议(ふしぎ)と响(ひび)くナチュラルに
ぬるい日差(ひざ)しに骗(だま)されて
段(だん)ボールに何(なに)を诘(つ)めた?
この街(まち)には帰(かえ)らないよ
帰(かえ)れないよ
悪(わる)い梦(ゆめ)から醒(さ)ましてよ